大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」のオリジナル・サウンド・トラック。タイトル曲の「ボヘミアン・ラプソディ」ほかクイーンの代表曲ばかりを収めた作品。映画のシーンをドラマティックに盛り上げるライヴ・ヴァージョンも数多くフィーチャーし、1985年7月13日のライヴ・エイドなど初めてオーディオ・フォーマット化された6曲等貴重なトラックが収録されています。
[ Title ]
Fate/Grand Order Original Soundtrack Ⅱ
[ Artist ]
Fate/Grand Order
[ Label ]
アニプレックス
昨年に続き、再びこのような栄誉に与ることができ、驚きと共に感激しています。改めまして『Fate/Grand Order』を楽しみ、支えて下さった皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。今年はFateシリーズが始まって15周年ということもあり、この節目にあたっての受賞は、より輝かしく、誇らしく、嬉しく思います。いただいた喜びを皆様の喜びとしてお返しできるよう、これからも頑張って参りますので、引き続き応援をよろしくお願い致します。ありがとうございました。
(TYPE-MOON 芳賀敬太)
“吟詠課題吟 水引”の輝かしきゴールドディスク賞受賞朗報を受け、吟詠愛好家はじめ会員一同、優しく・美しく・広い視野と思いやりの心を忘れずにさらに大きな花を咲かせることを信じ、吟詠道に努力してまいります。有難うございました。
(日本コロムビア吟詠音楽会 代表理事会長 桶谷 霞心)
椎名林檎デビュー20周年を祝した企画作品となる本作。
様々な枠を飛び越えた豪華アーティストが参加。
彼女の遺してきた楽曲が、同じ時代に第一線で活躍するアーティストによって刷新されました。
制作にあたり設けたテーマは「世代を越える・ジャンルを越える・国境を越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)」。
林檎トリビュートだからこそ成し得た4つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは?
個性溢れる自由な味付けをとくとご賞味ください。
52ndシングル 小栗有以が初センターを担当したが、彼女のイメージとは真逆のMV・アーティスト写真・ジャケット写真、すべてが超絶セクシー路線。今作の振り付けはAKB48では初の外国人振付師を採用!神話(SHINHWA)やPSY、そして日本デビューを飾ったGFRIENDSを手がけるパク・ジュニを韓国より招聘。艶めかしい手振り・腰付き、そしてメンバーが次々と入れ替わり、ダンスバトルを繰り広げるAKB48史上最もセクシーなダンスに仕上がった。
53rdシングル
2018年6月16日に愛知ナゴヤドームで開催された、「第10回世界選抜総選挙」の上位16名による選抜メンバーの予定であったが、地元名古屋で栄えある1位を手にしたSKE48松井珠理奈が、その直後に体調不良による長期休養となり、異例のセンター不在での15名によるレコーディング&MV撮影となった。そのためMVは松井珠理奈の予定出演部分を絵コンテやCGで表現した未完成なMVが本作品には収録され話題となる。珠理奈はその後無事復帰、完成版の音源&MVを待ち望むファンの元に届けた。
52ndシングル
小栗有以が初センターを担当したが、彼女のイメージとは真逆のMV・アーティスト写真・ジャケット写真、すべてが超絶セクシー路線。今作の振り付けはAKB48では初の外国人振付師を採用!神話(SHINHWA)やPSY、そして日本デビューを飾ったGFRIENDSを手がけるパク・ジュニを韓国より招聘。艶めかしい手振り・腰付き、そしてメンバーが次々と入れ替わり、ダンスバトルを繰り広げるAKB48史上最もセクシーなダンスに仕上がった。
54thシングル
宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美の3名がIZ*ONE専任となり、48グループとしての活動が2年6ヶ月休止となるため、本作は彼女たちの「IZ*ONE専任前ラストシングル」という位置づけとなった。
MVはイメージシーンのごく僅かな微笑みを除けば、アイドルらしい可憐な立ち振舞や笑顔は無く鬼気迫るメンバーの表情、そして極端に少ないリップシーンで構成されており、「AKB48史上最高難度を更新したダンス」と評された。
乃木坂46通算21枚目となる、夏にピッタリなサマ―・チューン。
齋藤飛鳥が約2年振りに単独センターを務め、リリース前から話題沸騰。
また乃木坂46が過去最大規模となったドーム&スタジアムツアー「真夏の全国ツアー2018」を牽引した楽曲でもある。
白石麻衣が約5年振りに単独センターを務め、リリース前から話題沸騰した乃木坂46通算20枚目となるシングル。
パッケージセールスのみならず、配信やYou Tube再生回数、また有線リクエストチャートなど、自身が持つ記録を全て塗り替えた作品となった。
「第60回 輝く!日本レコード大賞」大賞受賞曲。
初めてのドラマ主題歌であり、自分の思っていた以上に広いところまで、本当に想像もつかない広いところまで届くような曲になり、良くも悪くも自分をまた⼤きく違う場所へ連れて⾏ってくれた楽曲です。
これからの音楽家としての⼈⽣において、この曲が北極星として輝き続けてくれるような気が今はしています。
本当にありがとうございました。
(米津玄師)
本名:アントン・ザスラフスキ(28)、ドイツ出身。グラミー賞受賞DJ兼プロデューサー。既発のシングルは、全世界で1200万ダウンロード&ストリーミング再生85億回超え。これまでに、アリアナ・グランデやセレーナ・ゴメスなどの歌姫とコラボ。グレイとマレン・モリスを迎え昨年発表した「ザ・ミドル」は、第61回グラミー賞の主要部門の年間最優秀レコードと年間最優秀楽曲の2部門を含む計3部門にノミネート!
昨年に引き続き、このような大きな賞を受賞させていただき、本当にありがとうございます。
『Candy Pop』は音源としてもMV作品としても、たくさんの方に愛していただくことができました。
色々な挑戦をして、たくさんの方に関わっていただけた作品なので、愛してくださったONCE(ファン)の皆さんはもちろん、関わってくださった方すべてに感謝です。ありがとうございました。
(TWICE)
TBS系火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』のイメージソングとして書き下ろされた楽曲。 宇多田ヒカルが『花より男子』シリーズでタイアップするのは2007年放送のTBS系金曜ドラマ『花より男子2(リターンズ)』のイメージソング「Flavor Of Life -Ballad Version-」以来2度目。
1992年にイタリアで発売されたユーロービート曲「U.S.A.」に日本語歌詞をつけ、EDMのアレンジを加えたカバーソング。ノリやすく耳に残るメロディーと、親指を立てながら片足を上げて踊る‘イイね!ダンス’や‘90年代のハマーの横歩きを取り入れたステップ’が話題となる。発売から4ヶ月後の10月には動画の再生回数が1億回を突破し、2018年を代表する国民的大ヒット曲となった。
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」主題歌として配信開始と同時に各音楽配信サイトで軒並み1位を記録。曲が進むにつれさまざまな変化を遂げていくそのサウンドメイクは大きな反響を呼ぶ。70台以上のカメラを使った“アイデア”が詰まったMUSIC VIDEOも大きな話題に。
デビュー20周年イヤーに素晴らしい出会いに恵まれ、TBSドラマ「義母と娘のブルース」の主題歌として、GReeeeNのHIDEさん作詞作曲・亀田誠治さん編曲による、この「アイノカタチ」を心を込め歌わせていただきました。その「アイノカタチ」が、このような賞を受賞し大変嬉しく感じております。
『多くの人に歌が届いた』歌手として、こんなに幸せなことはありません。
このことを励みに、これからも誰かの愛や幸せを応援出来るよう心を込めて歌っていきたいです。
(MISIA)
1991年3月10日生まれ。楽曲だけではなく、ジャケットのイラストや、ミュージックビデオも手がけるマルチクリエイター。
インターネットにオリジナル曲を投稿し始め、中毒性のあるロックサウンドで存在感を切り開いていき、2012年、米津玄師として初のアルバムを発表。昨年発表の「Lemon」は2018年各主要年間チャートを総なめにし、数々の記録を樹立。MVはYouTubeで前代未聞の1年足らずで3億再生を突破。
[ Title ]
namie amuro Final Tour 2018〜Finally〜
[ Artist ]
安室奈美恵
[ Label ]
stella 88
安室奈美恵、引退前最後の全国ドームツアー「namie amuro Final Tour 2018~Finally~」を映像化。
本ツアーは、2018年2月から国内17公演+アジア6公演で開催され、ソロアーティスト史上最多となる約 80 万人を動員。セットリストは、ファン投票の上位から選ばれた24曲と、ダブルミリオンを突破したオールタイム・ベストアルバム「Finally」収録の新曲6曲で構成された、安室奈美恵25年の歴史を辿るベスト・ライブとなった。
音楽映像作品において史上初となる100万枚のセールスを突破し、DVD・BD歴代最高売上を記録した。
2017年11月から2018年1月にかけて開催され、全18公演で855,000人を動員した、嵐、6年連続9度目となる5大ドームツアーの東京公演をパッケージ。”未完”をテーマに”これからの嵐”を存分に見せ切った圧巻のステージングとパフォーマンスの模様をたっぷりと収録しています。
[ Title ]
Hey! Sɑy! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018
[ Artist ]
Hey! Sɑy! JUMP
[ Label ]
ジェイ・ストーム
彼らが全力で駆け抜けた10周年イヤーの集大成となった、グループ初の3大ドームツアーから、東京ドーム公演の模様をパッケージ!人気曲を網羅したセットリストでのパフォーマンスに加え、彼らがファンとともに歩んできた10年の軌跡が表現された圧巻のライブの模様を追体験することができる、プレミアムな映像作品です。
[ Title ]
フロム・ザ・ヴォルト:ノー・セキュリティ - サンノゼ 1999
[ Artist ]
ザ・ローリング・ストーンズ
[ Label ]
ユニバーサル ミュージック
"フロム・ザ・ヴォルト"シリーズからの作品、バンドの豊富なアーカイヴから新たに発掘された未発表映像/音源を収録。1999年の北米ツアーの最終公演地となったサンノゼにおける、ザ・ローリング・ストーンズの熱気溢れるパフォーマンスであり、1965年以来、久々に訪れたこの土地で、バンドは2夜連続公演を実施。バンドがより身近に感じられる、それまでより小規模なアリーナ・クラスの会場で行われ、過度な仕掛けや演出を排し、音楽そのものに特化したこの際のパフォーマンスはバンドのファンにとって決して忘れられないものとなった。
[ Title ]
2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE Ⅲ THE WINGS TOUR IN JAPAN ~SPECIAL EDITION~ at KYOCERA DOME
[ Artist ]
BTS (防弾少年団)
[ Label ]
ユニバーサル ミュージック
日本で初めてドーム公演を行ったWINGS TOURの京セラドームの映像で受賞できまして本当にうれしくて胸がいっぱいです。まだその時の感動は忘れられません。
大勢のファンの方々が大きい歓声で僕たちを迎えてくださり、大きなエールを送ってくださったことが記憶に残っています。引き続きいつも最善を尽くす姿がお見せできるようにします。ありがとうございます。
(BTS (防弾少年団))
1992年にイタリアで発売されたユーロービート曲「U.S.A.」に日本語歌詞をつけ、EDMのアレンジを加えたカバーソング。ノリやすく耳に残るメロディーと、親指を立てながら片足を上げて踊る‘イイね!ダンス’や‘90年代のハマーの横歩きを取り入れたステップ’が話題となる。発売から4ヶ月後の10月には動画の再生回数が1億回を突破し、2018年を代表する国民的大ヒット曲となった。
第33回
日本ゴールドディスク大賞について
当協会は、1987年に日本ゴールドディスク大賞を制定し、以来毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰してまいりました。おかげさまで多くの音楽ファンに支えられ今年で第33回を迎えることとなりました。
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な基準により、"いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品"を選出しています。
第33回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2018年1月1日~2018年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。
一般社団法人日本レコード協会
当協会は、1987年に日本ゴールドディスク大賞を制定し、以来毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰してまいりました。おかげさまで多くの音楽ファンに支えられ今年で第33回を迎えることとなりました。
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な基準により、"いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品"を選出しています。
第33回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2018年1月1日~2018年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。
一般社団法人日本レコード協会
Artist of the year アーティスト・オブ・ザ・イヤー
[ 邦楽:1組 ]
[ 洋楽:1組 ]
対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
Best asian artist ベスト・エイジアンアーティスト
[ アジア:1組 ]
同区分該当アーティストの内、対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
Best Enka/Kayokyoku artist ベスト・演歌/歌謡曲アーティスト
[ 1組 ]
同ジャンル該当アーティストの内、対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
New artist of the year ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー
[ 邦楽:1組 ]
[ 洋楽:1組 ]
[ アジア:1組 ]
ニュー・アーティスト賞受賞者の内、作品・楽曲の正味売上金額の合計が最も多いアーティスト
Best5 new artists ベスト5ニュー・アーティスト
[ 邦楽:5組 ]
対象期間中にデビューした邦楽アーティストで、作品・楽曲の正味売上金額合計の上位5組
Best3 new artists ベスト3ニュー・アーティスト
[ 洋楽:3組 ]
[ アジア:3組 ]
対象期間中にデビューしたアーティストで、作品・楽曲の正味売上金額合計の上位3組
Best Enka/Kayokyoku new artist ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト
[ 1組 ]
対象期間中にデビューした同ジャンル該当アーティストで、作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
Album of the year アルバム・オブ・ザ・イヤー
[ 邦楽:1作品 ]
[ 洋楽:1作品 ]
[ アジア:1作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムで正味売上枚(作品)数が最も多い作品
Best5 albums ベスト5アルバム
[ 邦楽:5作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムの正味売上枚(作品)数上位5作品
Best3 albums ベスト3アルバム
[ 洋楽:3作品 ]
[ アジア:3作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムの正味売上枚(作品)数上位3作品
Classic album of the year
クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Jazz album of the year
ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Instrumental album of the year
インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Sound track album of the year
サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Animation album of the year
アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Traditional japanese music
album of the year
純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Concept album of the year
企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[ 各1作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムで正味売上枚(作品)数が最も多い作品
Single of the year シングル・オブ・ザ・イヤー
[ 1作品 ]
対象期間中に発売されたシングルで正味売上枚数が最も多い作品
Best5 singles ベスト5シングル
[ 5作品 ]
対象期間中に発売されたシングルの正味売上枚数上位5作品
Song of the year by download
ソング・オブ・ザ・イヤー・
バイ・ダウンロード
[ 邦楽:1組 ]
[ 洋楽:1組 ]
[ アジア:1組 ]
対象期間中に配信が開始された有料ダウンロード数の合計が最も多い作品(シングルトラック)
Best5 songs by download ベスト5ソング・バイ・ダウンロード
[ 5作品 ]
対対象期間中に配信が開始された有料ダウンロード数合計の上位5作品(シングルトラック)
Best music videos ベスト・ミュージック・ビデオ
[ 邦楽:3作品 ]
対象期間中に発売されたビデオの正味売上枚(作品)数上位3作品
[ 洋楽:1作品 ]
[ アジア:1作品 ]
対象期間中に発売されたビデオで、正味売上枚(作品)数が最も多い作品
Special award 特別賞
[ 1組 ]