デビュー20年を記念して発売され空前の大ヒットを記録した企画アルバム『海のYeah!!』から20年の時を経て放たれた、文字通りのプレミアムアルバム。1998年以降今年2018年に至るまでに発表された、サザンオールスターズの数多の名曲の中から厳選した曲が収められた2枚組の作品。
大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」のオリジナル・サウンド・トラック。タイトル曲の「ボヘミアン・ラプソディ」ほかクイーンの代表曲ばかりを収めた作品。映画のシーンをドラマティックに盛り上げるライヴ・ヴァージョンも数多くフィーチャーし、1985年7月13日のライヴ・エイドなど初めてオーディオ・フォーマット化された6曲等貴重なトラックが収録されています。
大切な賞をくださって本当にありがとうございます。いつも僕たちを信じて、応援してくださるARMYの皆さん、そして僕たちの歌を聴いてくださった皆さんにも、もう一度感謝の気持ちをお伝えしたいです。
もっといい音楽とステージで引き続き成長していく姿をお見せできるように頑張ります。
(BTS (防弾少年団))
デビュー20周年にリリースされた7枚目のオリジナルアルバム。
一時活動休止を経てもなお唯一無二の存在であることを証明した復帰作「Fantôme」から19ヶ月、レーベル移籍後初となる7枚目のオリジナルアルバム。伝えきれない感情を、誰もが知っている言葉で描く。言い尽くせない想いを、誰もが親しみを覚える旋律で奏でる。そのポップクリエイターとしての創造性は、デビュー20周年を迎えた今も絶頂期であることを如実に物語る12曲。
9thアルバム。
AKB48を黎明期から支えた元祖「神7」である、小嶋陽菜と渡辺麻友のそれぞれの卒業シングル「シュートサイン」と「11月のアンクレット」を収録。
新しいAKB48のプロローグ的な作品である。先の2名が卒業して、残されたメンバーのもがき、苦悩、そして希望の光が見て取れる。まさに2016年初代総監督高橋みなみ卒業後、「AKB48第二章」としてAKB48が歩んできたストーリーがあらたなる「第三章」の幕開けを告げた作品である。
デビュー20年を記念して発売され空前の大ヒットを記録した企画アルバム『海のYeah!!』から20年の時を経て放たれた、文字通りのプレミアムアルバム。1998年以降今年2018年に至るまでに発表された、サザンオールスターズの数多の名曲の中から厳選した曲が収められた2枚組の作品。
3年ぶりとなる5thアルバム。社会現象となった大ヒット曲「恋」、ドラマ主題歌「Family Song」、「アイデア」、アルバムのタイトルトラックとしてそのサウンドが大きな注目を集めた「Pop Virus」など全14曲を収録。感情や、言葉に出来ない感覚を音で表現するという思いとともに、ビートにこだわって作られた本作はリリース前から評論家やメディアにおいて高く評価され、2018年にリリースされたソロアーティストのアルバムとしてリリース初週の最高売り上げを記録するなど大きな話題となった。
25 周年を経ても尚、心の中にロックバンドとしての“叫び” を持ち続けながら、原点に戻って、バンドの中にある音楽に対する情熱、憧れ、愛、衝動に、もう一度4人が必死に立ち向かい渾身のNEW ALBUM を完成させました。“力強く生きる音に対する憧れ” と、現状を超え“ロックバンドとして更にスプリントしていくんだという新たなる覚悟”。バンドとしての生き様を刻み込んだ本作は、Mr.Children 史上最も4人の音楽に対する情熱がダイレクトに音として伝わる力強い作品。
世界を代表する歌姫、アリアナ・グランデ。今日までに、計4枚のアルバムを発表し、世界総売上枚数2,600万枚を超えるセールスを記録している。2017年5月のマンチェスター爆破テロ事件後に制作された今作『スウィートナー』(2018年8月発売)には、シングル「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」を筆頭に、同事件に基づく感情の変化や希望、癒し、強く生きることについてのメッセージが込められている。
[ Title ]
グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック)
[ Artist ]
オリジナル・サウンドトラック
[ Label ]
ワーナーミュージック・ジャパン
オリジナル・サウンドトラックとして世界を席巻した、ヒュー・ジャックマン他、豪華ゲストが歌う、大ヒット・ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラック『グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック)』は、全世界で約600万枚のアルバムを記録し、2018年に世界で1番売れたCDアルバムという快挙を成し遂げた名盤。
大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」のオリジナル・サウンド・トラック。タイトル曲の「ボヘミアン・ラプソディ」ほかクイーンの代表曲ばかりを収めた作品。映画のシーンをドラマティックに盛り上げるライヴ・ヴァージョンも数多くフィーチャーし、1985年7月13日のライヴ・エイドなど初めてオーディオ・フォーマット化された6曲等貴重なトラックが収録されています。
昨年に引き続き、このような大きな賞を受賞させていただき、本当にありがとうございます。『BDZ』は念願のJAPAN 1stアルバムということもあり、色々なTWICEをお見せできた作品であり、ファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めた作品で、その大事な作品がたくさんの方に聴いていただけたという形に残り、本当に嬉しく思います。これからも歌で一度、素敵なパフォーマンスで二度、皆さんの心に残る作品を出していきたいです!
(TWICE)
ARMYの皆さんの愛と応援のおかげでアルバム・オブ・ザ・イヤーに続き、ベスト3アルバムが受賞できました。いい賞をくださいまして本当にありがとうございます。
2019年も僕たちの歌とステージを通じて、いい気運とエネルギーをお伝えできるように一生懸命頑張ります。
(BTS (防弾少年団))
FACE YOURSELFと同時にLOVE YOURSELF 結 'Answer'まで受賞できてうれしくて幸せです。
LOVE YOURSELF シリーズの最後を飾るアルバムだった分、たくさんの方が聴いてくださり、愛してくださったおかげでいい結果が得られたと思います。
自分自身を愛することが本当の愛の始まりだということをいつも覚えて頂ければと思います。ARMY、愛してます~
これからももっと成熟して多様な音楽をお聞かせできるように頑張って作品を準備します。
(BTS (防弾少年団))
2018年は、僕、葉加瀬太郎の生誕50歳のアニバーサリーイヤーとして「ALL TIME BEST」をリリースし、9月~12月にかけ、毎年行われている全国ツアー50公演も無事開催出来ました。
千秋楽は、ソロヴァイオリニストとしては初となる日本武道館で、多くの皆様に祝って頂き歴史に残るコンサートを行う事が出来ました。
そして、ここ数年、頂いておりますゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを今回も受賞出来た事、大変嬉しく思っております。ありがとうございます。春には、今年で4回目を迎えるHATS MUSIC FESTIVAL Vol.4葉加瀬太郎・高嶋ちさ子・古澤巌~3大ヴァイオリニスト 2019~の開催が決まっております。また、舞台を古都・京都上賀茂神社に移し、毎年恒例の夏フェスを世界文化遺産で装い新たに開催する予定です。今年も素敵な作品&コンサートをたくさんお届け出来そうです。
楽しみにしていてください。これからも、どうぞ応援よろしくお願い致します。
(葉加瀬太郎)
ジャズ史上最高のカリスマ、ジョン・コルトレーン(1926-1967)の完全未発表スタジオ録音作品。
マッコイ・タイナー~ジミー・ギャリソン~エルヴィン・ジョーンズという通称・黄金のカルテットを率いて、1963年3月6日にニュージャージーのヴァン・ゲルダー・スタジオで行った公式セッションが録音から55年を経て発売されました。
『シネマ』に関わってくださったすべての方々に心から感謝申し上げます。発売されて、半年足らずでこのような素晴らしい賞をいただくことができたのも、このアルバムをお聴きくださった皆様のおかげです!またシネマ・テーマの名作をギターで表現できて幸せでした。この賞を励みに引き続き、『シネマ』の世界観を心の中で大切に育み、大好きなギターの素晴らしさを演奏を通してお伝えしていければと思っております。本当にありがとうございます。
(村治佳織)
第33回
日本ゴールドディスク大賞について
当協会は、1987年に日本ゴールドディスク大賞を制定し、以来毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰してまいりました。おかげさまで多くの音楽ファンに支えられ今年で第33回を迎えることとなりました。
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な基準により、"いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品"を選出しています。
第33回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2018年1月1日~2018年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。
一般社団法人日本レコード協会
当協会は、1987年に日本ゴールドディスク大賞を制定し、以来毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰してまいりました。おかげさまで多くの音楽ファンに支えられ今年で第33回を迎えることとなりました。
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な基準により、"いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品"を選出しています。
第33回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2018年1月1日~2018年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。
一般社団法人日本レコード協会