第37回
日本ゴールドディスク大賞について
当協会は、1987年に日本ゴールドディスク大賞を制定し、以来毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰してまいりました。
おかげさまで多くの音楽ファンに支えられ今年で第37回を迎えることとなりました。
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と音楽配信の売上実績、ストリーミング再生実績(※1)」という客観的な基準により、“いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品”を選出しています。
第37回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2022年1月1日~2022年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。なお、ニュー・アーティスト賞のデビュー対象期間は2021年1月1日~2022年12月31日としています。
(※1)ストリーミング再生回数は、GfK Japan(ジーエフケー・インサイト・ジャパン株式会社)の提供データを元に当協会にて再生回数を算出しています。
【集計対象音楽ストリーミングサービス】
Amazon Music Unlimited、Amazon Music Prime、Apple Music、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク、YouTube Music、YouTube Music Premium(2022年12月末時点)
※Music Videoは対象外です。
当協会は、1987年に日本ゴールドディスク大賞を制定し、以来毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰してまいりました。
おかげさまで多くの音楽ファンに支えられ今年で第37回を迎えることとなりました。
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と音楽配信の売上実績、ストリーミング再生実績(※1)」という客観的な基準により、“いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品”を選出しています。
第37回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2022年1月1日~2022年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。なお、ニュー・アーティスト賞のデビュー対象期間は2021年1月1日~2022年12月31日としています。
(※1)ストリーミング再生回数は、GfK Japan(ジーエフケー・インサイト・ジャパン株式会社)の提供データを元に当協会にて再生回数を算出しています。
【集計対象音楽ストリーミングサービス】
Amazon Music Unlimited、Amazon Music Prime、Apple Music、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク、YouTube Music、YouTube Music Premium(2022年12月末時点)
※Music Videoは対象外です。
Artist of the year アーティスト・オブ・ザ・イヤー
[ 邦楽:1組 ]
[ 洋楽:1組 ]
対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
Best asian artist ベスト・エイジアン・アーティスト
[ アジア:1組 ]
同区分該当アーティストの内、対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
Best Enka/Kayokyoku artist ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト
[ 1組 ]
同ジャンル該当アーティストの内、対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
New artist of the year ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー
[ 邦楽:1組 ]
[ 洋楽:1組 ]
[ アジア:1組 ]
ニュー・アーティスト賞受賞者の内、作品・楽曲の正味売上金額の合計が最も多いアーティスト
Best5 new artists ベスト5ニュー・アーティスト
[ 邦楽:5組 ]
規程が定める期間中にデビューした邦楽アーティストで、作品・楽曲の対象期間中の正味売上金額合計の上位5組
Best3 new artists ベスト3ニュー・アーティスト
[ 洋楽:3組 ]
規程が定める期間中にデビューした洋楽アーティストで、作品・楽曲の対象期間中の正味売上金額合計の上位3組
[ アジア:3組 ]
規程が定める期間中にデビューしたアジア諸国のアーティストで、作品・楽曲の対象期間中の正味売上金額合計の上位3組
Best Enka/Kayokyoku new artist ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト
[ 1組 ]
規程が定める期間中にデビューした同ジャンル該当アーティストで、作品・楽曲の対象期間中の正味売上金額合計が最も多いアーティスト
Album of the year アルバム・オブ・ザ・イヤー
[ 邦楽:1作品 ]
[ 洋楽:1作品 ]
[ アジア:1作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムで正味売上枚(組)数が最も多い作品
Best5 albums ベスト5アルバム
[ 邦楽:5作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムの正味売上枚(組)数上位5作品
Best3 albums ベスト3アルバム
[ 洋楽:3作品 ]
[ アジア:3作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムの正味売上枚(組)数上位3作品
Classic album of the year
クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Jazz album of the year
ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Instrumental album of the year
インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Sound track album of the year
サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Animation album of the year
アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Traditional japanese music
album of the year
純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Concept album of the year
企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[ 各1作品 ]
対象期間中に発売されたアルバムで正味売上枚(組)数が最も多い作品
Single of the year シングル・オブ・ザ・イヤー
[ 1作品 ]
対象期間中に発売されたシングルで正味売上枚数が最も多い作品
Best5 singles ベスト5シングル
[ 5作品 ]
対象期間中に発売されたシングルの正味売上枚数上位5作品
Music Video of the year ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー
[ 邦楽:1作品 ]
[ 洋楽:1作品 ]
[ アジア:1作品 ]
対象期間中に発売されたビデオで、正味売上枚(組)数が最も多い作品
Best3 music videos ベスト3ミュージック・ビデオ
[ 3作品 ]
対象期間中に発売されたビデオの正味売上枚(組)数上位3作品
Song of the year by download
ソング・オブ・ザ・イヤー・
バイ・ダウンロード
[ 邦楽:1組 ]
[ 洋楽:1組 ]
[ アジア:1組 ]
対象期間中に配信が開始された有料ダウンロード数の合計が最も多い作品(シングルトラック)
Best3 songs by download ベスト3ソング・バイ・ダウンロード
[ 3作品 ]
対象期間中に配信が開始された有料ダウンロード数合計の上位3作品 (シングルトラック)
Song of the year by streaming
ソング・オブ・ザ・イヤー・
バイ・ストリーミング
[ 邦楽:1組 ]
[ 洋楽:1組 ]
[ アジア:1組 ]
対象期間中にストリーミング配信が開始された作品のうち、再生回数の合計が最も多い作品(シングルトラック)
Best5 songs by streaming ベスト5ソング・バイ・ストリーミング
[ 5作品 ]
対象期間中にストリーミング配信が開始された作品のうち、再生回数合計の上位5作品(シングルトラック)
Special award 特別賞
[ 4組 ]
備考:ニュー・アーティスト賞はデビュー対象期間を2021年1月1日~2022年12月31日としています