いつも応援していただきありがとうございます!皆さまのおかげで、栄えある賞をいただくことができました。最新アルバムのタイトルは「Are You Happy?」ですが、4月スタートの9年振りのアリーナツアー「“Japonism”Show in ARENA」や、11月からの5大ドームツアー「LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」など年間を通してファンの方々を近くに感じることができた、僕たち自身がまさにHappyな1年でした。そして今年も作品やメディア、ステージを通じてたくさんのHappyをお届けできるよう頑張ります!!
(嵐)
“世界がときめく超実力派歌姫”アリアナ・グランデによる、前作から約2年ぶり、世界待望の3rdアルバム『デンジャラス・ウーマン』。
世界70の国と地域のiTunesで1位を獲得したこのアルバムは、オリコン週間アルバム・ランキングにて自身最高位の2位を獲得し、デビュー作以来3作連続オリコンTOP 3入りという、洋楽初の快挙だけでなく、2016年のオリコン年間アルバム・ランキング洋楽1位を獲得した。
とても意味のある賞を頂き、本当に光栄です。僕たちBIGBANGは、デビューしてから10年間さまざまな活動をしてきました。
その結果がこんなに素晴らしい賞に繋がったのではないかと思います。
僕たちをここまで成長させてくれたのは全てのファンの皆さん、そして僕らの音楽を愛してくれる方々のおかげです。本当にありがとうございます。
皆さんからの大きな愛に応えられるように、これからも初心を忘れずに頑張ります。まだ足りない部分が沢山ある僕たちBIGBANGですが、これからも宜しくお願いします。
(BIGBANG)
応援してくださったファンの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。昨年は、シングルでは初めての”女心”を歌った作品、「みれん心」1曲に賭けて頑張りました。この作品で、たくさんの男性演歌ファンの皆様にも応援して頂けるようになり、本当にうれしいです。今年は、演歌の王道ともいうべき作品、新曲「男の絶唱」を皆様に愛して頂けるよう、心を込めて歌って参ります。ありがとうございました。
(氷川きよし)
この度は、ベスト5ニューアーティスト、ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞させていただき、本当にありがとうございます。
このような賞を受賞させていただき、本当に嬉しいです。
2017年も欅坂46チーム一丸となって、精一杯頑張ってまいりますので、これからも応援どうぞよろしくお願いします。
(欅坂46 菅井友香、守屋茜)
世界中のティーンが熱狂、平均年齢20歳、米出身のダイナマイト・ガールズ・グループ。最新アルバム『7/27』からのシングル「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」のミュージック・ビデオ動画再生が驚異の13億回を越え、2016年YouTubeで最も見られたミュージック・ビデオに認定されるなど世界的大ヒットを記録。昨年7月に、わずか52時間滞在の弾丸初来日を果たし、2017年3月にはPOPSPRINGにヘッドライナー出演のため2度目の来日を予定。
一生に一度しかないニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーという素晴らしい賞を頂き、とてもうれしいです。
特に日本では、デビュー1年目でしたが、足りないところも多い僕たちをいつもあたたかく応援して頂き、感謝の気持ちしかありません。
これからもiKONのことをもっと知ってもらい、誰にも愛される良い音楽とパフォーマンスでお会いしたいと思います。
2017年、もっともっと頑張りますのでよろしくお願い致します。
(iKON)
まず、今回このような賞を頂けてファンやレーベル、事務所のスタッフの皆に感謝しています。
長年活動してきてニューアーティストとして扱われるのは、若干の違和感を感じますが、去年憧れのDef Jam Recordingsと運命的な契約を果たし、今この賞に至っている事実に、改めて自分のドラマを感じます。
これからも自身の音楽を貫き、己の活動に誇りを持って挑みたいと思います。
(AK-69)
AK-69『DAWN』は、米ヒップホップ名門レーベル、Def Jam Recordings移籍第1弾アルバムにして自身のマネジメント・カンパニー“Flying B Entertainment”設立後初のアルバム。AK-69自身の新章スタートの象徴として、またこのアルバムでHIP HOPシーンはじめ様々な事象が"夜明け"を迎えることになるトリプル・ミーニングの『DAWN』というタイトルが冠せられた。
秋元康 総合プロデュース、乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾。
2015年8月21日、乃木坂46結成から4年後の同じ日・同じ場所で結成。2016年4月6日「サイレントマジョリティー」でデビュー。5月にけやき坂46(ひらがなけやき)も発足し、32名のメンバーで活動。
ゴールドディスク大賞ピコぉ??!
いくら衣装がゴールドディスクだからと言って…こんな栄誉ある賞…
まさに、嬉しんガーソングライターでピコです!衣装がゴールドディスクと言うのが違うと思いますが
ありが田丸美寿々でございます!ぴ!
(ピコ太郎)
この度は、このような賞を受賞できてとても嬉しく思います。
いつも応援してくれているボイメンファミリーの皆さんありがとうございます。
この賞に恥じないように、これからも名古屋のエンターテイメントをステージから全力で発信していきたいと思います。
まだ僕たちを、知らない方々がたくさんいらっしゃるので、その人たちにも認めてもらえるようなグループに成長していきます。
十人十色のBOYS AND MENをこれからも宜しくお願いいたします。
(BOYS AND MEN 水野勝)
“癒し系EDM=トロピカル・ハウス”サウンドの火付け役として、絶大な人気を誇るノルウェー出身のDJ/プロデューサー、“トロピカル王子”=カイゴ。世界最速でストリーミング・サービス
世界中のティーンが熱狂、平均年齢20歳、米出身のダイナマイト・ガールズ・グループ。最新アルバム『7/27』からのシングル「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」のミュージック・ビデオ動画再生が驚異の13億回を越え、2016年YouTubeで最も見られたミュージック・ビデオに認定されるなど世界的大ヒットを記録。昨年7月に、わずか52時間滞在の弾丸初来日を果たし、今年3月にはPOPSPRINGにヘッドライナー出演のため2度目の来日を予定。
米ボストン出身の女性シンガー・ソングライター。大学卒業と同時に音楽活動を開始。10余年の下積み活動を経て2015年に発表した「ファイト・ソング」が世界的に大ヒットに。夢を諦めず自分を信じて頑張っている人たちを応援する同曲を収録したアルバム『ワイルドファイア』で2016年念願のメジャー・デビュー、アルバムは全米5位を記録。「ファイト・ソング」は日本でも大ヒットし、2016年の初ライヴでは会場一体が大合唱となった。
一生に一度しかないニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーという素晴らしい賞を頂き、とてもうれしいです。
特に日本では、デビュー1年目でしたが、足りないところも多い僕たちをいつもあたたかく応援して頂き、感謝の気持ちしかありません。
これからもiKONのことをもっと知ってもらい、誰にも愛される良い音楽とパフォーマンスでお会いしたいと思います。
2017年、もっともっと頑張りますのでよろしくお願い致します。
(iKON)
“New Flying”、“Next Flying”という強い飛躍の意志を込め韓国で結成された新時代を築く4ピースのラップ×ロックのニュー・トレンド。2013年インディーズ時代、先輩バンドFTISLAND、CNBLUEのオープニング・アクトでファンを魅了。
2016年シングル「Knock Knock」で遂に待望の日本デビュー、最新作は2nd シングル「Endless Summer」。
2000年台湾生まれのチェリスト。フィラデルフィアのカーティスト音楽院に最年少の生徒のひとりとして13歳で入学。2014年に中国映画『北京愛情故事』、2015年には『破風』に出演。女優としても活動する中、2016年4月にアルバム『Nana15』で日本でデビュー。同年6月には初の日本公演も行う。
この度は日本ゴールドディスク大賞「ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞することができ、大変嬉しく思っております。
いつも見守ってくださっているファンの皆様や家族、そして支えて下さっているスタッフの皆様のお陰だと思い心より感謝申し上げます。
この賞を励みとして、これからも出会いを大切に努力を忘れず精進していきますので、今後とも宜しくお願い致します。
本当に有り難うございました。
(羽山みずき)
第31回
日本ゴールドディスク大賞について
当協会は、1987年に日本ゴールドディスク大賞を制定し、以来毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰してまいりました。おかげさまで多くの音楽ファンに支えられ今年で第31回を迎えることとなりました。
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な基準により、"いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品"を選出しています。
第31回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2016年1月1日~2016年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。
一般社団法人日本レコード協会
当協会は、1987年に日本ゴールドディスク大賞を制定し、以来毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰してまいりました。おかげさまで多くの音楽ファンに支えられ今年で第31回を迎えることとなりました。
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な基準により、"いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品"を選出しています。
第31回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2016年1月1日~2016年12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。
一般社団法人日本レコード協会