一リスナーだった少年時代に親しんだ楽曲を中心に、宮本浩次が愛してやまない女性ボーカル楽曲をカバー。
オリジナルの歌に最大限のリスペクトを払いながら一曲一曲を歌い込むことにより、宮本浩次という歌い手の力、魅力が最大限に発揮され、小林武史らプロデューサー陣のアレンジ、ミュージシャンの演奏と相まって、カバーアルバムの最高峰と呼ぶべき作品が完成。
2018年。宮本浩次、シンガーとして椎名林檎、東京スカパラダイスオーケストラの作品に参加。
2019年。「冬の花」でソロデビュー
2020年。3月ファーストソロ・アルバム「宮本、独歩。」発売。
11月初のカバーアルバム「ROMANCE」を発売し、キャリア初のチャート1位を獲得